スタディカのブログ



学生の勉強時間の平均

小5や中2は学校や塾の宿題に追われているイメージがあるので納得ですが、高校2年生は用事があって勉強できない日もあるはずなので、学校がある日の平均が70分というのは結構やってるんだなという感想です。
さらに同じく高校2年生で、勉強時間の上位60%の生徒の平均は2時間半にもなるんですね。

勉強時間

科目別勉強の仕方

大学受験で何の科目を使うべきか、どう勉強すべきかの簡単なアドバイスです。



英語
 
とにかく単語力次第。細かい英文解釈を聞かれる問題では文法力が差をつける。英文の日本語訳で覚えたほうが効率的。
 
 
国語
現代文
難解な論説文を身近なこととして読めるかどうかが勝負。NHKのクローズアップ現代を見るのがお勧め。
 
 
古文
もともと難易度が高いので、あまり点差はつかない。ある程度の文法力をつければ、そこそこの点にはなる。源氏物語でめげない。
 
 
社会
世界史
ボリューム多すぎ。使わない方が無難
 
 
日本史
オールマイティに使えるし、ストーリーがあって覚えやすいが、ボリューム多い。中高一貫校で4年間かけるところもあり、ライバルとの競争激しい。
 
 
地理
学習時にイメージが湧きづらいが、日本史同様オールマイティに使える。暗記が大好きな人向け。
 
 
現代社会
ある程度の点なら取りやすいが、時事問題などの不確定要素多く、高得点が難しい。利用できない大学が多い。
 
 
政治経済
現社より政治経済分野の話は細かいが、倫理がないのでボリュームは現社より少し多い程度。勉強すれば、点は伸びやすい。文学系で使えない大学もある。
 
数学
 
解法を覚えるのが大事。数学ⅡBは数学ⅠAの4倍のボリュームであることに注意。特にベクトルでつまずく人が多い。

奨学金と教育ローン

奨学金が「子どもが借り、子ども自身が卒業後に返還する」のに対し、教育ローンは「保護者が借り、保護者が返済する」ものとなります。

主な奨学金制度

1.日本学生支援機構(旧:日本育英会)

第一種奨学金(無利息)と第二種奨学金(利息付)があり、どちらも返還の必要がある。奨学金制度の中では最も利用者が多い。平成27年度入学者の場合、貸与月額(第一種)は、自宅外から国公立大に通う場合51,000円または30,000円(私立大に通う場合は64,000円または30,000円)。

2.大学独自の奨学金制度

主に私立大が独自に設けており、貸与型、給付型の両方がある。2年次以降の学生が対象となるケースが多い。また、入試で優秀な成績を修めた受験生を対象にした特待生制度では、授業料の一部あるいは全額が免除になることが多い。

教育ローンの特徴

国の教育ローン

  • 金利が民間に比べて低い
  • 在学中は、元金据え置き・利息のみの返済も可能
  • 年収制限あり
  • 審査に時間がかかる(最短で5営業日。申し込みが多い1月~3月は時間がかかる場合も)
  • 借入限度額が350万円
    「国の教育ローン」(日本政策金融公庫)

民間の教育ローン

  • 審査が速い
  • 借入限度額が300万円~500万円など、国よりも多い
  • 金利が国の教育ローンに比べて高い
  • 借りた翌月から返済が始まることが多い

受験の方法にはどんなものがあるか?

①9月から12月は推薦・AO系(どれも35000円)

評定基準

調査書

推薦書

志望理由書

面接

その他

指定校推薦

3.0以上

×

×

×

×

公募推薦

3.5以上

小論文、学科テスト

AO(自己推薦)

×

×

小論文、実技

②1月から3月は筆記試験系

1月中旬 

センター入試(近くリニューアル)

18000円

1月後半から

私立一般入試

  ア、全学部統一

35000円

基本 3科目

例外 ベスト2科目

イ、学部別

35000円

ウ、センター利用

20000円

2月後半

国立2次試験

17000円

※受験数は平均6校

給付型奨学金、月2~4万円 私大・国公立などで差

 返す必要がない給付型奨学金の政府案の全容が明らかになった。所得が少ない住民税の非課税世帯のうち、1学年あたり2万人を対象に、国公立大か私大かなどの違いで月2万、3万、4万円の3段階で給付する。児童養護施設を出たばかりの人には別に入学金名目で支給し、額は一律24万円前後で調整。高校の推薦で選び、「2浪」まで受給資格を保持できる。

 2018年度から本格的に始めるが、17年度から、下宿住まいで私大に通う人に月4万円を支給するなど、特に負担の重い人に絞って先行実施する。